「将来の学力は10歳までの読書量で決まる」を読んだので勢いで紙芝居の枠を作りました。
読書は大切
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基本は読み聞かせ
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聞いてくれない子でも紙芝居は好き
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紙芝居の枠を使うと気分が上がる
ってことが書いてあり無性に作りたくなったのです。
読み聞かせよりも枠を作る方が楽しいのです。←だめじゃん。
しかし、子ども(6歳、8歳)は予想以上に飛びつき、ニコニコ聞いてました。
この紙芝居は6歳チョイス。
ジャンケンをして、負けたら変顔をするという内容で、盛り上がります。ナイスチョイス!
紙芝居は大きいので子どもが「ぼくが読んであげる」と言っても持つのが大変。
枠があれば子どもが読む時にも楽です。
内側貼ってないから見栄えはイマイチだけど、使える!
思い立った時に作れる、それがハンドメイドの魅力です。
こういうときが一番楽しいです♪
コメント
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