ここ数日体調が悪く作品もワークショップ準備も進みません・・・。
昨日の夕方になりやっと良くなってきました。
サイズは内寸が30.5×30.5cm=12インチ四方。
これはスクラップブッキングで使われる一般的なサイズです。
底に敷く紙を余ってるパターンペーパーにしたかったから(^-^)
いや、スクラップブッキングもやりたい気持ちはあるんですけどね、、、なかなか時間が。。。
私もワークショップを1つ担当するサマークラフト2014で開催される「ダンボールでビー玉迷路作り」、
5歳長男がやりたがるかな?と思い聞いてみたところやる気満々!
いざ申し込もうと思ったらスイミング教室とかぶっていたので泣く泣く断念しました。
ただ、普段創作意欲が殆どない子が珍しく見せた意欲を無駄にしたくなくて自宅で真似ごとをしてみました。
ちょうど週末にテレビを購入して捨てるには惜しいほどの丈夫な段ボールが手元にあったおかげでもあり。
サイズは内寸が30.5×30.5cm=12インチ四方。
これはスクラップブッキングで使われる一般的なサイズです。
底に敷く紙を余ってるパターンペーパーにしたかったから(^-^)
いや、スクラップブッキングもやりたい気持ちはあるんですけどね、、、なかなか時間が。。。
多分教室ではもっと工夫がされているんだろうな~。ますます行きたくなりました。
長男が書いた「スタート」→「すたあと」伸ばし棒じゃなく「あ」だし、「と」が鏡文字。
長男、次男ともあまりに楽しそうなので夕食準備そっちのけで計3つ追加作成。
やっぱり作る作業って楽しい♪私が夢中になっちゃった。
ビー玉は持っていないのでオモチャのゴルフのボールを使ってます。
小学生の頃、こういう廃材工作(リサイクル工作)ってありますよね。
あれ、嫌いでした。
特にオモチャ作りでも何でもなくロボットや動物等オブジェを作るようなもの。
使えないし、結局ゴミ。←ヒドイ
作るのは好きでしたが市販品のようなキレイなものが作りたかったんです。
でも手先は不器用だし短気で採寸とかサボるし作業も粗い。
大人になってようやく「丁寧に作らないと理想のものは作れない」と理解しました。遅いなー(笑)
今なら廃材工作も楽しめる気がします。
大嫌いだったパッケージが丸見えや、段ボールの質感もそれを味として受け止められるようになったから。
それでもやっぱり自分が作るなら市販品のようなものが好き。