もうずいぶん前に作ったレッスンバッグです。
巾着のレシピアップしたころにレッスンバッグのレシピも作ろうと思っていて。
作り方自体はよくあるものなのでアップしませんでした。
【生地】HAPPY ROOMING クッションメイキング【パネル柄】ミルクティー
布選びのポイント
このバッグを作るにあたって工夫したことは布選び。
今シーズンは仕事とプライベートともに入園入学グッズ作成会を行いました。
参加してくれた方にはお話したことですが今更ながら生地選びについて。
私は子どもに喜んでもらいたくてキャラ生地で作りました。
基本はそれで良いと思っています。
本来私の理想としては「手作り品に見えない、まるで既製品のような作品」です。
ハンドメイドにハマリ出してからずっと気にしてきたことですので
同じ理想を描く人のヒントになったらいいな、と思い自分の気をつけていることを記載します。
既製品っぽさ、
それは縫製の美しさよりも布選び&布合わせが大きく影響します!
いろんな方向を向いている生地
キャラ生地によくあるキャラクターが上下左右いろんな方向を向いているもの、
そしてその柄の一つ一つが大きいもの、
これは一番難しく、手作り感のある仕上がりになります。
いろんな方向向いてるので上下左右気にせずに作れる、という気遣いのある模様だと思いますが
その気遣いが余計に難しくさせます。
柄が大きいものでコップ袋のような小さいものを作るとちょうど目立つ部分に逆さまの部分が出てしまうことがあります。
そんな失敗に見えることがあるくらいなら柄は一方向のほうが楽です。
いろんな方向向いてるものでも柄が小さければ難しくないです。
キャラ生地でも既製品っぽく見せるためには底布を付けて無地を入れると良いです。
パターンレーベルさんの入園入学グッズのレシピがおすすめ。
長男の手提げバッグはパタレさんを参考にしました。
キャラ生地でも柄が一定方向の物は作りやすく、前述のものよりは既製品っぽくなります。
息子が選んだマリオがこのタイプ。
パネル生地
生地だけで素敵に見えるのは「パネル生地」or「ボーダー生地」です。
今回のレッスンバッグで使用したのが「パネル生地」です。
HAPPY ROOMING クッションメイキング【パネル柄】
パネル生地はサイズが決まっているのでなかなか作りたいもののジャストサイズは見つけにくいと思います。
このレッスンバッグにしたのはクッションを作るのにぴったりサイズのパネル柄でした。
そのクッションより少し小さいレッスンバッグにはちょうど良かったです。
ボーダー生地
パネル生地やボーダー生地は別布と合わせることなく
単純に作るだけで完成度が高いものに見えます♪
あとは無地で作って刺繍やワッペンなどワンポイントで付けるのも既製品っぽく見えます。
生地に厚さが足りないときは
好きな生地を見つけてもレッスンバッグやシューズバッグにするには薄すぎる場合、
そんなときは接着芯を貼ったり、自分でキルティングをします。
『不織布 接着芯』【3枚セット】
価格:820円(税込、送料別) |
ソフトなキルト綿‐広幅タイプ‐KSP120-NP
価格:1,339円(税込、送料別) |
このレッスンバッグも自分でキルティングしてます。
せっかく自分でキルティングするならよくあるダイヤ模様じゃつまらない、と思い柄に合わせて縫いました。
刺繍やパッチワークなど自分で柄を作りだすのが苦手なので
常々プリントの素敵さに頼っています。
子どものキャラリクエストがなければ少々つまらなくても無地やシンプルな模様(ボーダーやどっと)で作ったほうが既製品っぽく見えます。
外側を無地にして内側にお気に入りのプリントを持ってくるのも好き。
持ち手のアレンジ方法
生地とは別の話になりますが、
今回のレッスンバッグの持ち手、生成色のカバンテープに赤ドットの生地を縫いました。
生地に合うカバンテープがないときはこうして布を重ねて縫うのがお勧めです。